2008/10/05

モンキードック

 子供のバイオリン教室の近くにある田園を湖子姫と散歩していて、田んぼ道の横に果樹園があった。その果樹園は、猿の被害から守るために電気柵を張り巡らされていたが、それにも負けず高い木から猿が入り込み荒らしていた。その猿の集団の何頭かにに発信機が付けられているらしく、大町市の職員がモンキードックと駆け付けて猿を山に追い返していた。湖子姫を見た市の職員は、湖子姫に向かい、「貴方もモンキードックにならないか」と誘われていたが、モンキードックにさせるのは、農家のためにもなるし良いが、モンキードックになると、怪我したり、事故で死んでしまうケースが多いことを聞いていて、すかさず「この子は川上犬で繁殖犬になる予定の犬です」と言ったら、市の職員が残念そうにしていた。写真は、犬小屋の近くに猫がきて、警戒している写真です。

4 件のコメント:

y さんのコメント...

その職員の方、姫ちゃんに確かな素質を感じられたんでしょうね。

でも、姫ちゃんには大事な役目がありますし、何より、ご家族のそばにいて生きてゆきたいと思っているはずですよ、おいしいご飯と、たくさんの愛情があるんだもの。

お仕事犬は様々いますが、どのジャンルでもその精神力や体力には尊敬しますね。
けれど、彼らの多くが事故や事件で命を落としたり、引退後に過労死してしまう話を聞くと、胸が痛みます。

特別な仕事に従事していなくても、本来警戒心が強く凶暴な性格といわれる川上犬である姫ちゃんが、愛情に包まれるとどれほどおだやかな表情を見せるのか、心を許してちょっと気の抜けた姿を見せることも、とっても尊いものだと思うし、人間が学べる事が沢山あると思うんです。

saisaitakesi さんのコメント...

>Yさんへ

 怪我や事故がなければ、モンキードックにさせることは、綱から自由になるし、山を駆け回るし楽しいのかもしれないけど、事故で死んでしまえば元も子もないから・・・・大町市が全国で初めて、モンキードックということを始めたんですよ。猿を猟友会が射殺しないで、人間と共存できる良い制度だと思うが、犬の命を考えると、難しいですね。そうは言っても、保健所の犬で、薬殺される直前の命を救い、モンキードックとして活用している話も聞くと複雑な気持ちになりますね。それと、猟友会の人は猿を食べるという話を聞いたことがありますよ。

y さんのコメント...

共存… 大切だけれどとても難しい、でも人間の生活が豊かになる以前はるか昔の人たちは、当たり前にというか自然に共存出来ていたんでしょうね。だからこそ余計に、なんとかお互いが深く傷つくことなく生きていけないものかと思ってしまいます。モンキードッグの存在はお父さまの日記で初めて知りました。猟犬と勘違いされそうですが、理解や知識が広がって、保健所の犬たちの訓練場所や訓練士、いろいろな輪が繋がっていけばキレイごとではない、本当の意味で助け合いになれるかもしれないですね。

サル…食べれるんですか…?
インディージョーンズ…じゃないですよね?笑

saisaitakesi さんのコメント...

>Yさんへ

 猿ね。食べたという話を聞きますよ。猿の脳を凍らせたらシャーベットのようだったとか・・・・皮を剥いたら人間の赤子のようだったとか・・・・冗談なのか本当のなのかは、分からないが、食べた人がいるのは確かみたい・・・・