2008/10/16

愛犬のしつけ方教室

長野県動物愛護会が行う躾教室に参加している川上犬・湖子姫です。写真の右に後姿で写っているのが、湖子姫と娘です。躾教室の先生が厳しく教えてくれるので、犬にとっても娘にとっても良いことでした。マテをおぼえているようですが、まだ習得出来てないみたい・・・・・

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

きっとお嬢さまと姫ちゃんは一生懸命なんでしょうけれど、第三者の私からはなんだかとっても微笑ましい光景に見えてしまいます。

二人とも根気よく頑張れ~!

あ、一人と一匹かな;)

匿名 さんのコメント...

>Yさんへ

 なんか~~凄い厳しい訓練で二人(一匹)でへとへとで帰ってきますよ~~

匿名 さんのコメント...

とても厳しいというのは、話に聞きますね。
飼い主に甘えて育てられたために、飼い主から暫く離してからでないと躾の練習をさせない所もあるようですね。
リキもしつけ教室、もしくは訓練所に預けるのを家族会議しましたが、特に預ける所はとても厳しくて残酷すぎるという結論に至り、結局父に全権を委ねることになりました(笑)

こうやって姫ちゃんとお嬢様と、二人三脚で一緒に頑張れるのはとてもいいことですよね。姫ちゃんは厳しくても「おねーちゃんと一緒だもん☆」と思って頑張れるでしょうし、お嬢様は「姫ちゃんの為に!」と頑張れるでしょうし、絆が強くなると思います。

ん。。。二人三脚?じゃないかな(笑)

匿名 さんのコメント...

>Yさんへ

 躾教室で数週間以上預けるようならしなかったです。毎週日曜日で数ヶ月の教室なのでやらせました。

匿名 さんのコメント...

こちらでは合宿型、といいますか人任せ型、が多いんですよ。プロに任せるというのは必ずしも「すべて正解」とは思わないんですけどね… 型通りの警察犬のような子を望んでいるわけではないのにその義務を犬に背負わせるのは人間の身勝手な要求に感じてしまって、とても胸が痛くなります。

こうして二人で頑張っていけることが大事なのにね…

匿名 さんのコメント...

>Yさんへ

 アメリカでは犬の訓練の為に訓練所に預けるのが普通なのですね~~自分で飼うなら自分自身が躾に動くのが自然だと思っていましたが・・・

匿名 さんのコメント...

欧米ではわりと自然に子供の時に飼い主から離れ訓練所へ、ということが行われているみたいですね。犬の登録や躾に対しての法律も厳しいので、ちょっと問題を起こしたら訴えられたり、事件や事故になって殺処分になったりと、のちのちの問題を考えても訓練所に入れる飼い主が多いみたいです。犬の為だから、と言ってますが、もっと方法は色々あると思うんですよね…

姫ちゃんとお嬢さまの様子を拝見していても感じるんですが、やはり犬の為に、と言うのであれば、家族のもとから離れるのは違うと思うんです。こうして一緒に頑張るのって、とってもとっても大変だけれど、数週間、ときには一か月もの訓練から帰ってきた子が「いい子」になっていても、その代りにあげられたものが、得られたものが沢山あったんじゃないかなって思ってしまします。
それよりも違法な闘犬やネグレクトの取締りを強化するべきなんじゃないかと…

匿名 さんのコメント...

>Yさんへ

 違法な闘犬やネグレクトは問題ですね・・・訓練所も楽だとは思ったのですが、訓練所に預ける経費も馬鹿にならないですよ・・・日本では動物愛護管理法が平成18年に大幅に改正されて、一般の人が動物の売買が出来なくなったらり、2ヶ月間は母犬に子犬を置いとくなど、動物に対しての規制が厳しくなっているんです。その改正前は、川上犬の子返しのときは、謝礼をもらえたみたいですが、この改正以後は川上犬保存会からの謝礼は一切なしです。だから、だんだんと繁殖をしたいという川上犬の飼い主が減少しているようです。