リードに抵抗

　川上犬の子犬、家の湖子姫は散歩中にこの場所で遊びたいと抵抗しリードを引っ張っています。引張りが当初よりも強いので、大分筋肉がついたのかと・・・・

飛び回る

　道路の雪をかくことで、道路の両脇は雪の塀になっていますが、山岳救助犬として活躍する川上犬は、その雪の塀を平気で上下に走り回り、機敏で俊敏な動きをします。驚きです。身体能力が凄いとは聞いてはいたが、ここまで凄いとは・・・・・

4週間

　川上犬が家に来て４週間、かなり大きくなりました。当初３キロ位だった体重が４キロに達し、順調に成長しているようです。外での散歩もだいぶ慣れて、家から道に出すまで一苦労でしたが、スタスタと道にまで出るようになってきました。犬にとって一番好きなのは散歩、次に食事なのかなと思います。だいぶ大きくなった写真です。

お父さんとお母さん

湖子姫のお父さんとお母さんの写真です。

初めての道

　何時もと違う散歩コースを通ると、湖子姫は、歩くとき少し躊躇しながら散歩します。でも、その道の帰り道は、さっさと歩きます。最初、川上犬を川上村まで譲り受けに行った時に、川上犬は耳が垂直に立っていると思っていたが、家の湖子姫は寝ていた・・・・・戻し交配の影響かなと疑ったが、どうも、子犬で生後間もないからだと思いました。ようやく、耳が垂直に立ち始めました。その写真です。

朝の散歩

　朝、庭以外で散歩をしたことがないので、初めての朝散歩です。色々な音に敏感に反応して耳を垂直に立て、たまには、しり込みしながら散歩していました。散歩に慣れるまでにはもう少し時間が必要なのかなと思います。

３週間

川上村から家にやってきて３週間、大分大きくなり、首輪の長さを１センチ程伸ばしました。夜の散歩も慣れ始め、あまり、止まらず人の歩く方向を感じとりながら湖子姫が歩いてくれるので楽です。

初めての散歩

　湖子姫が初めて庭以外で散歩に出かけました。車がくると立ち止まり、人が来ると、少々びくついていました。たまに、怖くなると、逃げ腰になり、その場から動かなくなることも、そういうときは、無理に引っ張ると散歩が嫌いになる可能性があるので、優しく抱いて３メートルほど歩いて、またその場に下ろすと自然と歩き出します。ただ、他の人の敷地に入りそうになると、その時は無理に引っ張ります。最初、外を抱いて連れて行ったときはブルブル震えて、散歩が出来ないのかなと思いましたが、散歩を楽しんで、今日は１時間位散歩したので上出来です。川上犬は頭が良いので、散歩中も、飼い主を見ながら飼い主の歩くペースに合わせていたので感心しました。

雪遊び

　家にきてだいぶ慣れてきたようです。最近は、色々なイタズラを覚えてきて、散歩して欲しいと、騒いだり、あまりよくないことですが、玄関にある靴を少し噛むようになったので、少々、しかっています。でも、まだ、生後３ヶ月、赤ちゃんですから、根気よく躾をしていかないと・・・写真は、新雪の中にもぐって遊んでいる湖子姫です。

雪の中で散歩中

我が家に来て２週間目の土曜日、２回目の予防接種が終わらないため、庭で散歩中です。かなり、慣れてきて、わんぱくになり色々といたずらをしだしました。庭にある植木を咥えるのに夢中になっています。色々なものを口の中に入れてしまうので、注意が必要になってきました。こないだは、干し柿の枝を咥えてしまい。困りました・・・・

川上村

平成２０年１月２６日（土曜日）、川上村まで川上犬の子犬を譲り受けに行きました。最初に子犬を見たときは、子犬は心配だったようで、ブルブルと震えて少し怯えていましたが、娘が抱いているうちに少しずつ震えが止んできました。子犬は車酔いをするとのことで、川上村の帰り車酔いするか心配でしたが、あまり酔わなかったので一安心でした。ただ、数日は、緊張していたせいか、糞をせず心配でしたが、獣医さんの診断を受ける当日にしてくれたので安心しました。子犬を育ていることは、人間の子供を育てるようなものです。大切に育てていかないと・・・・・・名前は湖子姫です。