遊ぶ

散歩用のリードで遊んでいる写真です。屈託ないです。

伏せ

川上犬・湖子姫の伏せです。「お座り」と「伏せ」と「後へ」しか出来ません。お手を教えようとしたら嫌がりました。

ソファー

川上犬・湖子姫はお気に入りのソファーで寝んねです。

いたずら

娘が川上犬・湖子姫にいたずらしています。川上犬は寝ていたようです。

ちゃんちゃんこ

川上犬・湖子姫がちゃんちゃんこを着ている写真です。久しぶりの写真のUPで過去にさかのぼりUPします。

終了

ようやく川上犬・湖子姫の生理が終了しました。一応、記録をするようにとのことなので記録までに・・・・写真は、雑草の中より顔を出しています。

6月20日

2009年6月20日土曜日に川上犬・湖子姫の2度目の生理になりました。今、繁殖すると夏場の暑いときに子育てをするため、川上犬保存会では、夏場や残暑の厳しい時期での繁殖をさけています。川上犬のメス犬の特性なのかはわからないが、暑いときは乳が薄いらしい・・・・今年の9月以降に生理が来たら、川上村まで、湖子姫を連れて行き繁殖ということでしたが、それが叶わなかったです。残念・・・・・生理の時期をきちんとメモしろと川上犬保存会からの指示があるので、このブログに記録として記載しました。生理が終わった時期もメモするようにとのことです。

赤頭巾

給食で働いているような川上犬・湖子姫です。繁殖のため、JKF（ジャパンケネッルクラブ）の資格を取る必要があり、大学院の勉強で頭がパンパンだというに、何で、犬の資格なんか・・・・家内に取らそう・・・・

伸び

のん気に伸びをしている写真です。娘がいたずらで被せて遊んでいた赤い帽子があります。

玄関にて

食事中、犬は犬だから、絶対に人とご飯を同じ部屋で食べさせたり、あげたりはしません。犬と人間との境目はしっかりしとかないと、犬が自分は人間だと思われても困ると思い、食事中は玄関につなぎます。当然、仲間にいれてくれよと、くんくん啼きますがほっときます。それで、人間が動くと、くんくん啼けば、気にしてくれるんだと思われても困るからです。犬は犬、人は人、この境目はきちんとしています。

驚き

色々なシステムを使い投稿のテストを行っているが、グーグルのブログなのにマイクロソフトのソフトで投稿できたり、マイクロソフトでネット上で保存している写真をブログに貼り付けたり、ネットのコミニティーツールはかなり高度化している。下のような表や地図がマイクロソフトの無料ソフトで作れて驚き・・・・・

山犬系統で毛が長いタイプの川上犬	山犬の血が入っている
毛が短くて鬣がないタイプの川上犬	十石犬の血が入っている

あくび

川上犬・湖子姫は、川上犬だから特殊ではなくあくびも同然しました。日本犬保存会は川上犬は柴犬の内の信州柴の一種と考えているようですが、川上犬保存会はそのようには捉えてはいないで、川上犬は独自だという路線でいるようです。どちらか正しいかは遺伝学的な問題もありそうですが、柴犬は発情期はほぼ6ヶ月ごとにあるようですが、川上犬は、ほぼ1年周期もしくは1年以上の周期になっていてあきらかに柴犬とは違います。川上村に山犬の剥製があるが、湖子姫は、山犬の血が強いから、野生と同じで発情の周期は1年以上ですよと言われました。また、発情の周期が長いために川上犬は増えないと、川上犬保存会は悩んでいるようです。種の血統を守ることは大変です。

首輪

朝、外に湖子姫をつなげようとしたら赤い首輪が見つからず、お昼に青い首輪を購入・・・・ま～～670円位のものだから、ま～良いのだが、どうも見つからないのが気になり、家に戻ってきた家内にきいたら、布団の中から首輪が出てきた・・・・・その首輪は、湖子姫が引っ張るので伸びきっていたので、丁度よい買い替え時だったのでま～～良いかと・・・腰痛で合気道に行かずに、娘と自転車で湖子姫の散歩をしました。相変わらずもうダッシュで、走るので自転車でもなかなか追いつかない・・・・川上犬の瞬発力と体力はやはり、猟犬かと・・・・

犬の十戒

１、私の一生はだいたい10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。
２、あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しい。
３、私を信頼して欲しい、それが私の幸せなのだから。
４、私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやる事があって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。
５、話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。
６、あなたがどんな風に私に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。
７、私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めていることを。
８、私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。
９、私が年を取っても、私の世話をして欲しい。あなたもまた同じように年を取るのだから。
１０、最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、｢もう見てはいられない。｣、｢私ここにいたくない。｣などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。
以上が犬の十戒と言われている英語の詩です。

久しぶりに、大学の卒業論文でお世話になった教授にメールをいれました。先生は相変わらず忙しくお元気でなによりでした。本当は税理士の資格取得のためよりも、ローマ法を学びたかったが、やはり目先の生活を考えると、税理士試験科目免除のための大学院を選んでしまう・・・・・再び、古代ローマの世界で遊びたい・・・ラテン語や古代ギリシャ語も覚えたい・・・・・ローマ法大全を原文で読みたい・・・・早く、好きな教科の勉強をしたいな～～

御開帳

長野の善光寺は７年に１度の御開帳で大賑わいでした。

湖子姫は娘に、水泳帽をかぶらされていたずらされてるときの写真です。

久しぶりに

東京の大学院と合気道で忙しく、娘が、川上犬・湖子姫の散歩をしている。今日は、久しぶりに娘と湖子姫の散歩で遠くまで自転車でまわりました。暑いようで、湖子姫は自分から川の中に入り、涼んでいました。長い下り坂、湖子姫はもうダッシュで自転車についていきました。

川上犬保存会

　先週、川上犬保存会の事務担当の方が家に来られた。湖子姫の調査と飼育環境の調査とのことでした。事務担当の方が、湖子姫を見て、姿形が良いと褒めてくれました。でも、体重が少々少ないが、体重の大きい雄と繁殖させれば問題はないとのこと。飼育環境については、これならば、湖子姫は長生きするとお墨付きを頂きました。

　川上犬は２系統あり、十石犬の系統（毛の短いタイプ）と、山犬の系統（毛の長いタイプ）とがあるとの話を聞き、湖子姫は、山犬の系統とのことだった。繁殖は９月以降に発情期がきたら受け付けるとのことで、楽しみです。

保険

東京の大学院へとバスに乗ってる最中での投稿です。川上犬だからというわけでなく、ペットを飼っていたら怪我や病気になった際には思いもよらない出費になる可能性があるためペット保険に加入しました。さすがに全額補償のは高いため半額補償タイプにしましたが、湖子姫は元気です。

審査

川上犬通信という不定期の便りが、川上犬保存会から送られてきて、中を見たら、生後１年を過ぎたので繁殖犬としての審査を受けて下さいという書類と川上犬保存会の年会費を納付する書類が送られてきた。年会費は、何時、どうやって支払えばとよいのかと思っていた矢先でした・・・・生後２歳を経たないと、雌犬は繁殖犬としての交配をしてはいけないらしい・・・・湖子姫の身体検査の書類を書き、写真を川上犬保存会に送ったが、果たしてどうなることやら・・・・・

寝んね

カメラを近づけてもまったく起きない。湖子姫です。

こたつ

最近、ブログの投稿をサボっていたので過去にさかのぼって投稿中・・・・こたつにもぐりこんでいる湖子姫です。でも、たぶん、娘が無理に入れたものかと・・・・・
思いましたが、娘に確認したところ寒いと湖子姫が自分からこたつに入るとのこと。

雪の中で

雪の中で遊ぶ湖子姫です。家のお爺さんが９メートルの長いしつけ用のリードで、空き地で遊ばし、野良猫を湖子姫に追いかけさせて遊んでいるようです。湖子姫が猫の尻に前足をかけたとか、猫の反撃にあったとか面白がっているようです。

娘と

娘に抱かれている湖子姫です～～～

階段で

湖子姫の最初の散歩の時は、地下道への階段を怖がりましたが、今は、家の中の階段をすたすたと・・・・

雪遊び

雪の中に顔を入れたり、前足で掘ったりして遊んでいるの・・・家の湖子姫は須坂市動物園の源竜と違い、何でこんなに小さいのか・・・・・

須坂市どうぶつえん

須坂市動物園に祭日に行ってきました。そこには、川上犬の源竜がいます。雄で体重が１７キロという身体で見たとき湖子姫と大きさの違いに驚きました。川上犬の平均体重が１０キロ前後なのになぜ？写真は源竜です。

雪の中で

尻尾を巻いて、雪の中ですくっと立っている湖子姫です～～

腹毛

川上犬・湖子姫は、信州が真冬に入り、毛が冬用に生え変わりました。たてがみがふさふさ、腹の毛がふさふさです。室内で飼ってしまうと、毛が生え変わる時期に変化が生じてしまうというが、湖子姫は、夜は外で寝ているのでそのような心配はなかったようです。

東京

川上犬・湖子姫は信州から長野へ行きました。車酔いするかと思いましたが、全くしませんでした。子犬のときは、感覚器官が未発達の影響か、よく車酔いをしました。東京では、環境の変化から、ご飯を食べない日が続き、体重が減少しました。また、やはり、飼い主以外には懐きませんでした。

正月

正月は、お決まりの神社仏閣めぐりです。日本人だな～～～写真は、爆睡している湖子姫です。