川上犬保存会

　先週、川上犬保存会の事務担当の方が家に来られた。湖子姫の調査と飼育環境の調査とのことでした。事務担当の方が、湖子姫を見て、姿形が良いと褒めてくれました。でも、体重が少々少ないが、体重の大きい雄と繁殖させれば問題はないとのこと。飼育環境については、これならば、湖子姫は長生きするとお墨付きを頂きました。

　川上犬は２系統あり、十石犬の系統（毛の短いタイプ）と、山犬の系統（毛の長いタイプ）とがあるとの話を聞き、湖子姫は、山犬の系統とのことだった。繁殖は９月以降に発情期がきたら受け付けるとのことで、楽しみです。

保険

東京の大学院へとバスに乗ってる最中での投稿です。川上犬だからというわけでなく、ペットを飼っていたら怪我や病気になった際には思いもよらない出費になる可能性があるためペット保険に加入しました。さすがに全額補償のは高いため半額補償タイプにしましたが、湖子姫は元気です。

審査

川上犬通信という不定期の便りが、川上犬保存会から送られてきて、中を見たら、生後１年を過ぎたので繁殖犬としての審査を受けて下さいという書類と川上犬保存会の年会費を納付する書類が送られてきた。年会費は、何時、どうやって支払えばとよいのかと思っていた矢先でした・・・・生後２歳を経たないと、雌犬は繁殖犬としての交配をしてはいけないらしい・・・・湖子姫の身体検査の書類を書き、写真を川上犬保存会に送ったが、果たしてどうなることやら・・・・・

寝んね

カメラを近づけてもまったく起きない。湖子姫です。