2008/11/08

家内に抱かれて

まだ尻尾が巻き毛ではない時に家内に抱かれている川上犬・湖子姫の写真です。私と湖子姫は留守番で、子供たちと家内がバイオリン教室に行った後、湖子姫は寂しがり、遠吠えをしていました。留守中に、鶏肉の挽肉を使い、肉団子と、ポテトサラダを作りました。

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

本当にママにどっぷり甘える赤ちゃんですね☆

安心しきって寝てますよね(笑)
こうゆう家族にしか見せない姿を見れて嬉しいです~

それにしてもこの頃から太くて立派なあんよですね。やっぱり柴や他の日本犬にはない「強さ」が現われてますよね。
あ…でも秋田犬には…かなわないかな;)
リキがお世話になったお寺に秋田犬がいたんですが、丸太のような4本脚、大げさかもしれないけど、びっくり仰天でした…

匿名 さんのコメント...

>Yさんへ

 甘えてるでしょう~~(笑)秋田犬は日本唯一の大型犬で国の天然記念物ですものね~~アメリカが戦後日本を占領したときに、当時の駐屯の兵士達に人気が出たらしいですね。

匿名 さんのコメント...

確かに大型犬っていうとハスキーやどーベルマン、ボルゾイ…みんなカタカナ犬ですね(笑) 

進駐軍の話は知りませんでした。
ヘレンケラーがハチ公の話を聞いて感動して秋田犬を飼うことにしたという話は聞いたことがあるのですが。 進駐軍にしてもヘレンケラーにしても、秋田犬の飼い主への忠誠心の強さに驚いたことでしょうね。

川上犬だって負けてないですよねっ

匿名 さんのコメント...

>Yさんへ

 アメリカではアメリカン・アキタ・ドックという血統があると思うのですが、それが戦後、駐屯兵が日本からアメリカに渡った秋田犬です。秋田犬のみだけではなく、日本犬の血統登録が全頭の10%しかいないというのが、残念ですよ。だって、日本の風土や日本人の気質にあったよう作られたのが日本犬だからね~~川上犬は根強い人気があるから大丈夫ですよ~~

匿名 さんのコメント...

いやぁ~存じ上げませんでした!
純粋な日本の秋田犬とは違う犬種として捉えられてるんですかね。
希少犬種は国外に出すことにも注意がいりますよね、血糖を保つにはやっぱり川上犬のようにある程度の制限を設けないと、純血種の難しさですかね…

マスティフやジャーマンシェパードの特徴が残る種類の秋田犬がアメリカの主流だったみたいで、確かにたまにこちらで見かける秋田犬って、ブチだったり、わずかに流線形だったりと、いわゆるハチ公の外見とはちょっと違うんですよね…

秋田犬も戦後は数十頭しかいなかったそうです…結局戦争の犠牲になるのは戦争を始めた人間ではなくて、その傍に寄り添って生きてきた子たちなのかもしれないですね。

あ、お料理、されるんですね~
父は「男子台所に入るべからず」
ではなく「入っても作れないも~ん」
でしたので(笑)
でも入行したての独身寮で唯一覚えたのが「茶碗蒸し」だそうです…
それ主食?おかず?…

匿名 さんのコメント...

>Yさんへ

 茶碗蒸しはなかなか作れないですよ~~(笑)Yさんのお父さんもこのブログ知ってるのかな?(笑)

 秋田犬も少なくなったのですね・・・戦争の犠牲は嫌ですね。

匿名 さんのコメント...

父にも母にも姫ちゃんの存在を教えてあげました。

母はイチコロ、もうとりこですよ(笑)
ただ、私譲りの、あ、逆ですね、文明の利器に弱いので、YOUTUBEのURLをメールしてあげたんですが、それを1時間格闘してやっと見れたみたいです…

父はリキをまだ思い出してしまうのか敢えて姫ちゃんの話題は口には出しませんが、でもこそっとこちらにお邪魔しているかも知れません(笑)でも本当に夫婦してアナログなので…見れてるかなぁ…

匿名 さんのコメント...

>Yさんへ

 やはり見てるのですか~~(笑)亡くなったペットを思い出すのはつらいですよね・・・